『激安タイムトラベル~そこで突きつけられた事実』

第一章 異常な現代社会

第一節 ガンはとっくに画期的な治療法が見つかっていた

確立者はニューヨークで開業していたマックス・ゲルソン医学博士であり、六十年以上も前に栄養療法が効果的なことを訴え、五十もの治癒例を記した書物を一九五八年に出版していました。にも拘(かかわ)らず浸透しない社会は異常でしかありません。現在でも抗ガン剤や放射線による治療が、主流であることは広く知られるところだと思います。けれども一九八六年に抗ガン剤の無効性が学会で証明されているのです。

そして栄養療法による二〇〇〇年までの根治例は一千件以上にもなります。その中には猛毒の抗ガン剤や放射線治療を推奨する医者やレーガン元大統領が含まれるのですから、これだけで議論の余地などなく、政界や医師会のみならず本質へ迫ろうとしないマスコミの腐敗振りが痛切に窺(うかが)え知れます。

信じられない人は、早くから取り上げていた今村光一氏の『ガン勝利者25人の証言』や『いまの食生活では早死にする』を見たなら、堕落した医学界と食品業界の実態が分かると同時に、正しい情報を手にでき、想像を上回る食事環境汚染に気づかされることでしょう。またジョン・フィネガン氏の『危険な油が病気を起こしている』は、ガンなどの難病を患(わずら)っている方ばかりでなく、主婦、特に妊婦や予定のある方は必見です。

かような事態が起きる原因は、安価な栄養療法が広まっては悪徳医師が困るだけでなく、多過ぎると言われている世界人口にあると考えられます。要するに政治的な背景があり、庶民を殺そうとしている人間が居るということです。本書はこれらを「陰の支配者」または単に「支配者」と呼びます。

誰しも認めたくない事柄でしょうけれど、残念ながら事実だと言わざるを得ません。健保が破綻(たん)した主因は道徳観の欠落した医者が居るからです。こういうことを知ると、大抵の人は夢を失いたくない一心から、頑(かたく)なに拒絶しますが、現実は飲み込まねばなりません。私が嘘をついたところで何の得にもならず、逆に多くの危険を被ります。腑(ふ)に落ちない人は多いと思いますが、以下で立証し対処法も提案するので、期待して欲しいです。